アマゾン

株式会社ジャストシステムが3月23日〜27日に実施した「Eコマース&アプリコマース月次定点調査」で東京都内のネットスーパーの利用者のうち約半数が生鮮食品を配達するAmazonPrime Nowを利用していると回答したことがわかった。

新型コロナウイルスで外出を自粛する中で、Amazonがインターネットの巣ごもり需要を捉えているようだ。

PrimeNowの利用は特に10代から30代に集中しており、40代は16.7%が、50代は20.0%が「利用したことがある」と回答した。

(出典:ジャストシステム「『Prime Now』について現在の状況に当てはまるものをお選びください」)

またEコマースの利用については、楽天やYahoo!ショッピング、ベルメゾン、ヨドバシ・ドットコム、ディノス、ニッセンなど11社と比較しても「利用している」と回答したユーザーがAmazonが最も多い結果となった。

プレミアム会員サービスで見ても「最も頻繁に商品を購入するECサービス」はAmazonが54.5%でトップだった。特にコロナ禍で、Amazonのサービスシェアを伸ばした一方で楽天やYahoo!はシェアを落とした。

(出典:ジャストシステム「プレミアム会員サービスのうち、最も頻繁に商品を購入するECサービス」)

また、アンケートではネット通販のの6割が直近3ヶ月で利用頻度が増えたと回答していることがわかった。

アンケートはジャストシステムのネットリサーチシステム「Fastask」を利用して、17歳~69歳の男女1,100人に調査した。